金へんに商(啇)の漢字「鏑」の読み方や成り立ち、意味などをお伝えします。
目次
金へんに商(啇)の漢字「鏑」の読み方
漢字 | 鏑 |
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音読み | テキ |
訓読み | かぶらや・かぶら・やじり |
金へんに商(啇)の漢字「鏑」の読み方は音読みだとテキ、訓読みだとかぶらや・かぶら・やじりです。名付けには使えない漢字。
また、人に「鏑」を説明するときは金へんに商に似た漢字の啇(商品の商の漢字の八の部分を十にする)で伝わるでしょう。変換するときは「かぶら」でだすといいです。
それでは、「鏑」の成り立ちや意味も見ていきましょう。
成り立ち
意味を表す「釒」と音を表す「啇」を組み合わせた形声文字
意味
かぶらや・矢の先にかぶらの形の中空の球をつけたもの・かぶら・やじり・矢の先
「鏑」を含む言葉
「鏑」を含む言葉は「鏑矢」や「鏑川」、「流鏑馬」などがあります。
鏑矢(かぶらや)
鏑矢はかぶらをつけた矢。射ると大きな音響を発して飛ぶ。合図や矢合せに使う。
鏑川(かぶらがわ)
鏑川は群馬県西南部を流れる川。
流鏑馬(やぶさめ)
流鏑馬は武家社会で行われた騎射の一種で、馬術と弓術を組み合わせたもの。
まとめ
金へんに商(啇)の漢字「鏑」の読み方は音読みのテキ、訓読みのかぶらや・かぶら・やじりの4つがあります。名付けには使えない漢字です。
形声文字で、意味はかぶらや・矢の先にかぶらの形の中空の球をつけたもの・かぶら・やじり・矢の先。「鏑」を含む言葉は「鏑矢」や「鏑川」、「流鏑馬」などがあります。
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