金へんに賛の漢字「鑚」の読み方や成り立ち、意味などをお伝えします。
目次
金へんに賛の漢字「鑚」の読み方
漢字 | 鑚 |
---|---|
音読み | サン |
訓読み | うが(つ)・きり・き(る)・たがね・のみ |
金へんに賛の漢字「鑚」の読み方は音読みだとサン、訓読みだとうが(つ)・きり・き(る)・たがね・のみです。名付けには使えない漢字。
また、人に「鑚」を説明するときは金へんに賛成の賛で伝わるでしょう。変換するときは「けんさん」で出して研を消すといいです。
それでは、「鑚」の成り立ちや意味も見ていきましょう。
成り立ち
意味を表す「釒」と音を表す「贊」を組み合わせた形声文字。「鑚」は許容字体で、「鑽」の異体字です。
意味
きり・のみ・たがね・切ったり削ったり穴をあけたりする工具・きる・ほる・うがつ・物事の道理を深くきわめる
「鑚」を含む言葉
「鑚」を含む言葉は「研鑚」や「鑚火」、「鑚孔」などがあります。
研鑚(けんさん)
研鑚は学問などを深く究めること。
鑚火(きりび)
鑚火はヒノキなどを擦りもんで、火をだすこと。古代から行われた発火法のひとつ。
鑚孔(さんこう)
鑚孔は穴をあけること。穴を打ち抜くこと。
まとめ
金へんに賛の漢字「鑚」の読み方は音読みのサン、訓読みのうが(つ)・きり・き(る)・たがね・のみの6つがあります。名付けには使えない漢字です。
形声文字で、意味はきり・のみ・たがね・切ったり削ったり穴をあけたりする工具・きる・ほる・うがつ・物事の道理を深くきわめる。「鑚」を含む言葉は「研鑚」や「鑚火」、「鑚孔」などがあります。
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