竹冠に前の漢字「箭」の読み方や成り立ち、意味などをお伝えします。
目次
竹冠に前の漢字「箭」の読み方
漢字 | 箭 |
---|---|
音読み | セン |
訓読み | や |
竹冠に前の漢字「箭」の読み方は音読みだとセン、訓読みだとやです。名付けには使えない漢字。
また、人に「箭」を説明するときは竹冠に前で伝わるでしょう。変換するときは「かせん」で出して火を消すといいです。
それでは、「箭」の成り立ちや意味も見ていきましょう。
成り立ち
意味を表す「⺮」と音を表す「前」を組み合わせた形声文字。月の部分を点々で書く「箭」が教科書体ですが、月と書いても許容字体。
意味
矢・やがら・やだけ・しのだけ
「箭」を含む言葉
「箭」を含む言葉は「火箭」や「弓箭」、「千射万箭」などがあります。
火箭(かせん)
火箭は火をつけた矢。敵の施設や物資に日をつける目的で用いたもの。艦船が信号に用いる火具。
弓箭(きゅうせん)
弓箭は弓と矢。弓矢を取る身。弓矢で戦うこと。
千射万箭(せんしゃばんせん)
千射万箭は一つ一つの物事に対し、全力で臨むことが肝要であるという教え。弓道で射手の心構えを説いた語。
まとめ
竹冠に前の漢字「箭」の読み方は音読みのセン、訓読みのやの2つがあります。名付けには使えない漢字です。
形声文字で、意味は矢・やがら・やだけ・しのだけ。「箭」を含む言葉は「火箭」や「弓箭」、「千射万箭」などがあります。
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