竹冠に龍の漢字「籠」の読み方や成り立ち、意味などをお伝えします。
竹冠に龍の漢字「籠」の読み方
漢字 | 籠 |
---|---|
音読み | ロウ・ル |
訓読み | かご・こ(もる) |
人名読み | ─ |
竹冠に龍の漢字「籠」の読み方は音読みだとロウ・ル、訓読みだとかご・こ(もる)です。名付けに使える漢字ですが、独自の読み方はありません。
また、人に「籠」を説明するときは竹冠にドラゴンを表す漢字で難しい方の龍で伝わるでしょう。変換するときは「かご」で出すといいです。
それでは、「籠」の成り立ちや意味も見ていきましょう。
成り立ち
竹を表す「⺮」とつめこむを表す「龍」を組み合わせて作られた会意文字であり、意味を表す「⺮」と音を表す「龍」を組み合わせた形声文字でもあるため、会意兼形声文字。
「龍」の略字である「竜」を使い、「篭」と書いてもいいです。
意味
かご・竹などで編んで作った入れ物・こめる・とりこめる・まるめこむ・こもる・とじこもる
「籠」を含む言葉
「籠」を含む言葉は「灯籠」や「印籠」、「籠城」などがあります。
灯籠(とうろう)
灯籠は石・金属などで作った装飾用または宗教的な戸外用の灯火器。石灯籠や釣灯籠などがある。
印籠(いんろう)
印籠は腰に下げる長円筒形の三重ないし五重の小箱。 室町時代に印・印肉を入れていた容器で、江戸時代には薬を入れるようになった。
印籠といえば時代劇の水戸黄門でおなじみのアイテムが、本来の使い方とは少し違います。
籠城(ろうじょう)
籠城は城などの中にたてこもって敵を防ぐこと。家などにこもって外に出ないこと。
まとめ
竹冠に龍の漢字「籠」の読み方は音読みのロウ・ル、訓読みのかご・こ(もる)の4つがあります。名付けに使える漢字ですが、名前独自の読み方はありません。
会意兼形声文字で、意味はかご・竹などで編んで作った入れ物・こめる・とりこめる・まるめこむ・こもる・とじこもる。「籠」を含む言葉は「灯籠」や「印籠」、「籠城」などがあります。
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